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2017年1月10日火曜日

通販生活 2017年春号

「落合恵子の深呼吸対談 第27回」 ゲスト 小泉純一郎

“
(2013年8月にフィンランドの「オンカロ」を視察して)

小泉 岩盤を400メートルも掘って、頑丈な筒に入れた核廃棄物を2キロ四方の広場に埋める。しかも、10万年以上保管しなければならない。この施設を見て「地震や火山の多い日本で、こうした方法は無理だ」「原発は一刻も早くやめないといけない」と、さらに確信したんです。それで帰って来て毎日新聞の記者に話したら、突然8月に「小泉、原発ゼロに」という記事が出た。そこから、すごい反響があってね。

落合 どのような反響が多かったのですか。

小泉 原発に反対する学者や運動家が、もう読み切れないほど本を送ってくれた。「これを総理になる前に読んでいれば・・・」と後悔しましたよ。
”

2012年7月2日月曜日

カタログハウス「子どもの甲状腺検査アンケート」

※カタログハウスが2012年6月末に福島県在住の読者宛に送付した往復はがきによるアンケート。

往信 表

宛先と宛名のみ

往信 裏

福島県立医科大学が行なっている「子どもの甲状腺検査」について。

拝啓 福島県在住の読者で、甲状腺検査対象のお子さんやお孫さん(昨年の3月11日時点で18歳以下)がいる方へ。

いつも通販生活をご愛読くださりありがとうございます。
「福島県立医科大学が行なっている子どもの甲状腺検査」について、ご意見をお聞かせください。
本誌秋冬号(10月発行)の「福島のお母さんたちの今」(仮)という特集に使わせていただきたいのです。

●個人名は許可なく発表することは一切いたしません。アンケートにもお名前等を記入されたくない方は、無記名でけっこうですので、ぜひ返信用はがきのアンケートにご協力のほどお願いいたします。恐れ入りますが7月10日までにご返信ください。(該当するお子さんがいらっしゃらない読者は回答なさらないでけっこうです)

敬具

(株)カタログハウス 読み物編集室
電話:03-5365-2299 FAX:03-5365-2298
E-mail:kikaku@cataloghouse.jp

返信 表

東京都代々木支店
私書箱65号
(東京都渋谷区代々木2-12-2)
カタログハウス
「子どもの甲状腺検査アンケート」係

(バーコード)

↓お名前等を記入されたくない方は無記名でけっこうですが、お住まい、性別、年齢など、出来る限りのご記入をお願いします。
 ※本件に関する各種個人情報は取扱いを厳重にし、他の企画等では一切使用しません。

(回答欄)

お客様番号 お名前 お住まい(市町村まで) ご記入者の年齢と性別 お子さんの年齢と性別

ご回答を拝見した編集部が詳しくお聞きしたい場合、お答えいただける方は電話番号をご記入ください。 電話番号

返信 裏

(アンケート)

問1 お子さんは甲状腺検査を受けましたか。
a.受けた( 年 月 日)※検査結果は(A1 A2 B C)
b.まだ受けていない( 月 日 時点)

問2 福島県立医科大学が行なっている甲状腺検査について、どうお感じですか。
a.とくに不安はない。
b.少し不安がある。 c.とても不安がある。

問3 問2でbまたはcと答えた方へ。その理由として下記に該当するものがあればいくつでもマルを。
イ.検査を受けていない。せめて、何月になるのか知りたい。
ロ.現在、検査結果は「しこりやのう胞の有無」「再検査の必要の有無」などが書面で通知されるだけだが、超音波検査の画像や医師の所見も知りたい。
ハ.超音波検査だけでなく、血液検査もしてほしい。
ニ.1回目の甲状腺検査のあとは2年に1回の検査になるが、もう少し間隔を短くしてほしい。
ホ.県の検査とは別に、県内外の病院で自由に甲状腺検査を受けられるようにしてほしい。
ヘ.検査に関して国がもっとバックアップすべきだ。

●そのほかのご意見



※以上

2012年1月25日水曜日

放射線理由、米の70点展示なし 6月に県立美術館「ベン・シャーン展」

放射線理由、米の70点展示なし 6月に県立美術館「ベン・シャーン展」  - 東日本大震災|福島民報 2012年1月25日


" 神奈川、愛知、岡山を巡回した後、6月から福島市の県立美術館で開かれる「ベン・シャーン展」の作品約500点のうち、米国の美術館七館が貸し出した約70点が県立美術館では展示されないことが24日、分かった。東京電力福島第一原発事故による放射線の影響を心配した米国側が本県での公開を渋り、県立美術館は展示を断念した。

ベン・シャーンは帝政ロシア領生まれの米国の芸術家。県立美術館はシャーンの作品収集に努めており、米国の水爆実験で被ばくした「第五福竜丸」をテーマにした「ラッキードラゴン」などを所蔵している。神奈川県立近代、名古屋市、岡山県立の各美術館と連携して展覧会を企画した。

開催は震災前に決まっていたが、原発事故後、米国の美術館の一館が本県での展示を拒否し、他の館も「開催直前に判断する」との考えを示した。県立美術館は放射線量の測定結果を伝えるなどして理解を得ようとしたが進展がなかった。

ハーバード大付属フォッグ美術館やニューヨーク近代美術館などの所蔵作品が本県では見ることができない。県立美術館は代わりに作品の写真パネル展示など、対応策を検討している。

県立美術館が公表している館内の放射線量(昨年12月27日測定)は玄関が毎時0・14マイクロシーベルト、一階の企画展示室が0・06~0・08マイクロシーベルト。県立美術館での開催は6月3日から7月16日まで。"


ベン・シャーン クロスメディア・アーティスト (展覧会公式HP)

※2012年1月25日現在、上記の件についての発表なし。


[シンポジウム]
「ベン・シャーンと日本・アメリカ」
発表者: ミリアム・ステュワート(ハーバード美術館学芸員)
ロジャー・パルバース(演出家・劇作家)
荒木康子(福島県立美術館学芸員) ほか
12 月 3 日(土)   13:30~
神奈川県立近代美術館 葉山 講堂
聴講無料(要申込、先着順受付)
12 月 4 日(日)   13:30~
東京ミッドタウン・デザインハブ(インターナショナル・デザイン・リエゾンセンター)
聴講無料(要申込、先着順受付)
プログラム内容、定員、申込方法等、詳細は本展情報サイトをご覧ください。
後援: 社団法人日本グラフィックデザ゗ナー協会
協力: 公益財団法人日本デザイン振興会
助成: ポーラ美術振興財団





Lucky Dragon / Ben Shahn (Fukushima Prefectural Museum of Art)

ラッキードラゴン ベン・シャーン 福島県立美術館所蔵

“I AM A FISHERMAN AIKICHI KUBOYAMA BY NAME. ON THE FIRST OF MARCH 1954 OUR FISHING BOAT THE LUCKY DRAGON WANDERED UNDER AN ATOMIC CLOUD EIGHTY MILES FROM BIKINI. I AND MY FRIENDS WERE BURNED. WE DID NOT KNOW WHAT HAPPENED TO US. ON SEPTEMBER TWENTY THIRD OF THAT YEAR I DIED OF ATOMIC BURN.” (こちらのブログ記事のトラックバックを参照)

アメリカ7美術館、福島での所蔵作品展示を拒否 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 2012年1月26日

" 県立美術館によると、展示が見送られたのは、ニューヨーク近代美術館などが所蔵する写真などの作品。原発事故後、アメリカの美術館3館が、県内での展示を拒否。ほかの美術館は「直前まで様子を見たい」「条件が変われば展示も検討する」などの意向を示していたが、開催時期が迫っていたため、昨年8月、展示を断念した。"


風知草:福島には届かない絵=山田孝男 - 毎日jp(毎日新聞) 2012年1月23日

" 不思議な皮肉だと思う。シャーンは核兵器に関心を示した画家だ。一方、福島県立美術館は20世紀アメリカの具象絵画の収集に努め、シャーンの作品を増やしてきた。その福島で本格的な「ベン・シャーン展」の準備が進んでいた折も折、核の平和利用施設が暴発してシャーンと福島を遠ざけた。"


" 図録や「芸術新潮」1月号にベン・シャーンの解説を書いている福島県立美術館の荒木康子学芸員(51)に「最も福島に来てほしかった作品は何か」と尋ねると、荒木は「解放」(1945年。ニューヨーク近代美術館蔵)を挙げた。"


The paintings that won't reach Fukushima - The Mainichi Daily News

” To me, this turn of events is strangely ironic. Shahn was an artist who displayed an interest in nuclear weapons. At the same time, the Fukushima Prefectural Museum of Art has been collecting 20th century American figurative art, and has expanded its collection of works by Shahn. Fukushima was prepared for a full-scale Ben Shahn exhibition, but following the explosions at the Fukushima No. 1 Nuclear Power Plant — a facility representing the peaceful use of nuclear power — valuable works have been kept away from Fukushima.”